カウンター/6席、テーブル/12席という狭小空間、このスペースを逆転の発想で長所にしようと考えたのが、東京都中央区の銀座7丁目に店を構える日本料理店「双寿」です。

その空間は「隠れ家」をモチーフに、利用するお客さんがゆっくりくつろぎながら癒しの空間で料理を堪能する、これが「双寿」のコンセプトです。

勿論、板長の料理の腕前は確かで、春夏秋冬、それぞれの季節の旬の食材が見事に料理され、日本料理の奥の深さ、楽しさを思う存分味わうことができます。

なお、テーブル/12席は掘りごたつ式の座敷になっており、宴会席、掛簾の個室としても利用でき少人数から１０数人の宴会まで対応可能になっています。

また、「双寿」は昼の部のミニ会席料理3，500円、夜の部の10，000円コース(善)などのコース料理、好みのお酒に合った一品料理、どちらもおすすめで、あなたの好みに応じた料理を味わえます。

この様に、「隠れ家」的な雰囲気のなかで日本料理が味わえる「双寿」に、是非一度足を運んでみましょう。