おいしい淡路島のたまねぎが買える

淡路島のたまねぎの栽培は明治時代から始まり、とても歴史のあるものになっています。

淡路島の最南端に位置する阿万地区では、1年中あたたかい気候や、日照時間の長さ、海の近くで潮風が当たりやすいという土地柄を活かし、おいしいたまねぎをつくることができます。

「東中青果」というお店では、大切に育てられたたまねぎをスタッフが1つ1つを大切に磨き上げ、選別したものを販売しています。

栽培後に専用の小屋で自然乾燥させたものを冷蔵管理しているため、さらに糖度が高くなり強い甘みが感じられるように仕上がります。

また、辛味も少なく、やわらかい食べごたえになっているのでお年寄りの方や小さなお子さんでも食べやすいです。

サイズはMとLの2種類で、それぞれ3キロ、5キロ、10キロの重さで販売しています。

ご家族の人数や、使う料理に合わせて買うことができるので便利です。

リーズナブルな値段設定になっていて、気軽に食べる事ができます。